概要

理工学研究科(博士前期課程)(博士後期課程)

伝統的な理学および工学の学問分野に加え、新しい学際複合領域の大学院教育

理工学研究科には、工学系分野と理学系分野の博士課程があり、前期課程は、工学系が4専攻(機械システム工学、環境建設工学、電気電子工学、情報工学)、理学系が3専攻(数理科学、物質地球科学、海洋自然科学)、後期課程は、生産エネルギー工学、総合知能工学、海洋環境学の3専攻で構成されています。日本最南端に位置する理工系大学院として、独自のスタンスで沖縄の地域特性を活かしたユニークな教育研究を展開しており、伝統的な理学および工学の学問分野に加えて、「亜熱帯」、「島嶼」、「海洋」の三つのキーワードに関わる新しい学際複合領域の大学院教育にも取り組んでいます。理学および工学に加えて「学術」の学位も提供しています。

 

アジア・太平洋島嶼国等からの留学生を対象にした研究者の育成プログラム

理工学研究科では、英語で学位を取得できる特別プログラムを提供しており、主にアジア・太平洋島嶼国・中東・アフリカ各国などから多くの留学生が参加しています。学年暦の開始を10月と4月、修了を9月と3月に設定し、募集、選抜、授業、実習・論文作成指導のすべてを英語で行っています。

「アジア太平洋工学デザインプログラム」では、熱帯・亜熱帯・島嶼諸国が抱える今日的な問題を解決することができるグローバル工学人材の育成を目的とし、「統合型海洋科学国際展開プログラム」では、熱帯海洋の生物多様性・環境の保全、海洋関連資源の持続的利用、自然災害の防災に関する高度化統合教育を行い、熱帯海洋諸国が直面する重要課題の解決に、広い視野を持って寄与できる人材育成を目的としています。また「サンゴ礁生物科学人材養成プログラム」には日本人学生も参加し、国際人的ネットワークの構築を目的としています。

 

理工学研究科(理学系)

理学研究科は、1998年度より工学研究科と統合し、理工学研究科(理学系)となりました。それに伴い、修士課程から、博士前期(2年間)および博士後期(3年間)の一貫課程に改組されました。理学系の大学院では、研究者の養成と共に、基礎科学力を驅使して社会に貢献できる専門人材を育成成することを目指します。また諸外国からの留学生を対象とした英語専用の特別プログラムがあり、国際性が高いのも本研究科の特徴です。

理学系博士前期課程(修学期間:2年間)には3つの専攻(数理科学専攻、物質地球科学専攻、海洋自然科学専攻)があります。

理学系博士後期課程(修学期間:3年間)には、海洋環境学専攻があります。

外国人留学生特別プログラム(博士前期/後期課程)(博士前後期一貫課程)があります。

 

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